9月6日〜8日まて、佐賀県の大授搦、長崎県の烏帽子岳に行ってきました。毎日気温が30度を超え、快晴が続きとても暑かったです。
9月6日6時30分の福岡行飛行機に乗り、10時には大授搦に到着しました。まだ満潮前のはずが、干潟はもはや見えません。
当然、シギ・チドリ達は、めいめいそれぞれの場所で休憩しておりました。
満潮時の大授搦
シギ・チたちは、足が水没しない内はこのように海の中で、頑張っています。

満潮より2時間ほど前の時は、200mぐらい沖合いの波打ち際で、エサを摂ったり休んだりしています。

上げ潮に押されて、だんだん岸側に近寄ってきます。ダイシャクシギです。これでも堤防から、100m以上距離があります。

このように波が来る中で休んでいます。

8日はダイゼンが沢山居ました。ダイゼンの後ろにはアオアシシギが居ます。

ダイゼンのほとんどがこのように休憩したり、水浴びをしています。

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大授搦は有明海の最も奥まったところです。まして遠浅の海岸で、潮の上げ・下げの差が大きいのです。シギ・チはほとんど波打ち際でエサを取りますので、潮の動きと一緒に、沖に遠ざかったり、岸に寄って来たりします。
1時間前にかなり遠くに居たシギが、1時間もすると足元に来ているという状態です。
観察したり、写真を写す時間がものすごく短いのです。潮時を誤って出かけていくと、シギ・チははるか沖合とか、満潮で何も見れない、なんて事も起こりえます。
特に、有明海の干潟は見に行く潮時が難しいです。
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こちらは、干潟に立っている竹ざおに止まって休んでいるアオサギ。実に器用なものです。

こちらは、後背地の水路で休んでいるアオアシシギ。気温が30度以上の暑さで陽炎が立ち、100mぐらいの距離でもこんな写りです。

こちらも、後背地の荒地で休んでいる、メダイチドリとトウネン達です。荒地の穴に身体を入れて上手に隠れます。

同じ荒地でオオメダイチドリ。ゆったりと休んでいます。

堤防内側で休んでいるオオソリハシシギ。

同じく堤防内側、道路部分で葦のくずの近くにトウネン達が身を寄せています。葦のくずが無いところには居ません。

トウネン君、葦のくずに身を寄せて、寝てしまいました。気持ち良さそう。

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